未知なるものには謙虚な姿勢を

2024. 9. 16

朝邉博史

未知なるものの代表としてUFOがある。昨年の11月19日インド北東部のインパール国際空港の上空に1時間半もの間UFOが出現し、正体は不明でありましたが、世界中で報じられました。

アメリカでは、多くのUFO目撃情報がありましたが、政府が公式に、トランプ大統領の時に数件、バイデン大統領の時に100件以上の映像が公開されました。

日本では、未だ政府は認識することもなく、JALやANAのパイロットが目撃証言をすると、乗務から外されるため、情報が集まることがありません。

マスコミは、テレビでバラエティー番組が興味本位に流すだけで、大手の新聞やテレビ局が正式に報道することはありません。大手が報道しないことは、存在しないことである、と言うような態度に見えますが、確かに国民は知ることが出来ないため、マスコミの報道姿勢によって、各種世論が操作されていく原動力にもなっています。

マスコミは公正な報道と、未知なるものには謙虚な姿勢で報道して頂きたいものであると思います。

経済

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