2024年9月20日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 justice その他 中国は真実を公表せよ 2024. 9. 20 朝邉博史 2024年9月18日、中国南部広東省深圳市で、深圳日本人学校に通う日本人男児(10)が刺された。多くの専門家が全力で治療を続けたが、傷があまりにひどく、同19日に死亡した。中国共産党は、 […]
2024年9月16日 / 最終更新日時 : 2024年9月16日 justice その他 未知なるものには謙虚な姿勢を 2024. 9. 16 朝邉博史 未知なるものの代表としてUFOがある。昨年の11月19日インド北東部のインパール国際空港の上空に1時間半もの間UFOが出現し、正体は不明でありましたが、世界中で報じられました。 アメリカ […]
2024年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月1日 justice その他 二つの自由 一般に自由と呼ばれるものには、二種類の自由がある。一つは欲望の自由、自ら欲望を達成するための自由である。もう一つの自由は、自らの意志をコントロールする自由、高貴なる目的のために自らの心を統御する自由である。私の信条を述べておくと、欲望の自由を追い求めた方は、死後地獄へ、自らの心を統御して、高貴なる目的を達成せんとした方は、その認識レベルに応じて死後天国へ帰られる。
2024年5月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月8日 justice その他 大統領制の導入 今の日本の首相は、国民によって選出されていないこともあり、党利党略に基づいて行動し、国民の感覚、感情からほど遠い意見を述べる方が多い。国民から選ばれた大統領であれば、国民のための行動と意見を述べることが出来る。前回の論稿の「ルールをつくる強い国」に生まれ変わることも出来る。日本で憲法改正を議論するなら、是非、大統領制の導入を議論したら如何なものか。
2024年4月9日 / 最終更新日時 : 2024年4月9日 justice その他 ルールを守る国・ルールをつくる国 日本はルールを守る国、アメリカはルールをつくる国と言われる。その考え方の違いからくると思われる弊害は、各所で見られる。日本で、ベンチャー企業が新しいことに挑戦しようとすると、各省庁は「この法律のこの部分をクリアーしてください」ということで、次から次に難題を持ち掛けられ、本来の目的と違う時間とエネルギーを費やされる。アメリカでは、ベンチャー企業が目的を達成するために、州によっては新しい州法をつくって応援してくれる。次々と新しいベンチャー企業が世界企業となっていく。