2025年1月15日 / 最終更新日時 : 2025年1月15日 justice 政治 政治家は善悪の判断をせよ 2025. 1. 15 朝邉博史 石破首相は、東南アジア数か国の首脳と会談し、帰国した。中国を念頭に置いているのではあろうが、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて緊密に連携する」ということで一致し […]
2024年11月5日 / 最終更新日時 : 2024年11月5日 justice 政治 軍事技術の研究をタブー視することなかれ 2024. 11. 3 朝邉博史 衆議院選挙は終わったが、裏金問題に終始し、積極的に憲法改正を訴える政党が少ないことを憂う。戦後79年経つが、精神的にも法律的にも、強い日本を二度と立ち上がれないようにする意図をもって、進 […]
2024年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年10月14日 justice 政治 国会議員は国民の代表たり得るか 2024. 10. 14 朝邉博史 2024年10月27日投開票の衆議院議員選挙に向けて党首戦が激しさを増している。いまだ「日本国憲法が国民を守っている」と主張する党委員長もいるが、自民党総裁は、裏金問題で自民党公認でな […]
2024年9月20日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 justice その他 中国は真実を公表せよ 2024. 9. 20 朝邉博史 2024年9月18日、中国南部広東省深圳市で、深圳日本人学校に通う日本人男児(10)が刺された。多くの専門家が全力で治療を続けたが、傷があまりにひどく、同19日に死亡した。中国共産党は、 […]
2024年5月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月8日 justice その他 大統領制の導入 今の日本の首相は、国民によって選出されていないこともあり、党利党略に基づいて行動し、国民の感覚、感情からほど遠い意見を述べる方が多い。国民から選ばれた大統領であれば、国民のための行動と意見を述べることが出来る。前回の論稿の「ルールをつくる強い国」に生まれ変わることも出来る。日本で憲法改正を議論するなら、是非、大統領制の導入を議論したら如何なものか。